この間のアウトプットした数分後、一番の恩師M先生から電話がかかってきた
夜中なのに、沢山話してくれた
私が最近抱えてた
“こんなにやってもダメならもう無理じゃん”
“周りに無理させてまで、続ける必要がわからない”っていう気持ちを、やっと言えた。
けど、M先生は、
“何いうてんのー!!”
ってひと蹴りで…
さりげなく笑わせながら、2時間電話しても、絶対諦める方向に持っていかせてくれなかった。
“あんたは、私に出会えてるだけラッキーやで!”
“もう無理って言いながらも、どうせ諦められへんと思うし、人に譲るなんてできひんと思うし、辞められへんと思うで。それが、あんたが、ちゃんと育ってる証拠や。自分以上に信じてくれる、私みたいな存在がおって、あんたなら出来るって、横で言い続けられるわけやん?そしたら、あんたは私を邪気にできんやろ!?笑 それわかって言ってるねん!笑 あんたと人生共にするって誓ってくれてる人が、私以外にも、沢山周りにいるねんから、頑張り!!”
“私から見たら、今あんたが不利な状況になってたとしても、それこそあんたの人生って感じやわ!!笑 逆境越えるの、得意技やろ?”
“みんなは一人で乗り越えてるやん。あんたには、こんなに強い味方がいるんやで。あんたは一人やない。もっともっと面白がらなあかん!”
って。
その翌日も先生に会って色々話してきて、現実的に頑張る方向性が明確になって、一度は前向きになった。
けど、定期的にこの気持ちが訪れる!!
↓
自分のやりたい方向性では伸びない、出来ないなんて、続かない
本当に好きでやっている人の方が伸びる
私はもう疲れちゃったからやりたく無い
やるってなったとしても、人に無理させたく無い(スタッフさん達がしんどいのが目に見えてる)
スタッフさん達がしんどくないようにするには、もっともっとファンつけないといけない。
そうするには、私が頑張るしかない
頑張るっていうのは、?
もっともっと痩せてキレイになる。身のこなし研究。ダンスも研究。体力もつける。ファンサする
似たような個性の人がいると、そこをさけて、違うものしようと思っちゃう。→結局椅子取りゲームの椅子を譲りがち(^^;;
今書いていて、同じような個性でも、違うところは必ずあるんだから、とにかく良いと思った人を真似したら良いのでは?とも思った。けど…
とにかくイヤイヤ病になる〜